新潟が誇るブランド豚を贅沢に味わえる絶品とんかつ

実は新潟県が、豚肉の消費量が全国でもトップクラスというのをご存じでしたか？

そんな新潟が誇るブランド豚“しろねポーク”を味わうことができる『かつ一』をご紹介します。

国道8号線沿いにある、かつ一白根店。30台ほど停められる駐車場もあるので、車で利用しやすいのが嬉しいです。白根店の他に、新潟市内に新潟内野店もありますよ。

ストレスのない広い豚舎で自然飼料を食べ、衛生的な環境で育ったしろねポークは、肉質の柔らかさ、脂身の甘さ、冷えても豚肉特有の臭みがない、という点が特徴だそう。

こういった特徴を持つので、おすすめの食べ方の１つが“とんかつ”なんですよ。

かつ一でいただきたいのが、自慢の『熟成ロースかつ定食』。

分厚く切った豚肉に衣をつけて、純度100％の植物油で揚げることで、外はサクサクで中はジューシーなとんかつが仕上がります。

豚肉の量を200グラム、160グラム、120グラムと選ぶことができるので、少食の方は小さいサイズでも！

た、自慢のロースかつ定食と肩を並べるほど人気なのが『ふわぁとろとんかつ定食』。

ふわぁとろとんかつは、三枚肉の薄切り肉にチーズを挟んで揚げたメニューです。メニュー名から分かるように、ふわっとした食感ととろけるチーズが絶妙の組み合わせです！

いかがでしたか？

新潟自慢の豚肉“しろねポーク”のとんかつを食べに、かつ一へ行ってみてくださいね。